ビジネス文書では、必要事項を、客が間違わないように文書で伝えるために、句読点、改行を気遣うというルールがあります。
これをきちんと使い分けることで、相当分りやすい文が書けることになります。
読点はいわゆる文章の中の点。句点は丸ですね。丸の場所は普通に考えて分りやすいことですね。
読点に関しては、学校でも一応のルールは教わりますが、はっきり言えばこれが正しいという決まりはありません。
漢字の書き方などのそういうところがありますね。つまり絶対の決まりはないのです。客にとって間違わないように文を読むためには、この読点がとても大事なのです。
文章の中でどこを強く言いたいのかが、読点によって変わるのです。
例文です。「明日は高尾山に遠足に行きます」これは「明日は、高尾山に遠足に行きます」とすれば「明日」にポイントがいきます。
それに「高尾山」も強めになります。
では「明日は高尾山に、行きます」とすると「行く」というところにポイントを置くことになります。
このようにポイントを置くようにする場合も読点はとても利用できるのです。
こんな例もあります。
「明日は高尾山に、朝早くからバスで行くので、起きるのが大変です」このように長い文になると場合、読点がないと意味が取りにくく、分りにくい文ということになってしまいます。
読み直してみて、自分が読みやすければ、特に読点に関して深く考えることはありません。