ビジネスで言うと、客の疑問に、すぐ答えることは信頼感を得ることでもあり、反対に重みがなく取られるときもあるのです。
特に現実にお互いが会って商談を進めるときは、疑問があればすぐに答えることは大切なビジネスマンとしての常識です。
しかし、その場での疑問でないときは、ほかの連絡手段で疑問をぶつけてくるわけです。
そういうときに、すぐ答えることは、また意味が違ってくる場合もあるのです。信頼を得ることの反対になってしまうことすらあります。
理由は、会っていないということは相手の気持ちも分らないということですので、お互い何を感じるか想像もつかないところなのです。
つまり相手がこちらの行動に対してm、こちらの思いとは別に、どう取るかはまったく分らないのです。
こちらは一生懸命早くお答えしたいというサービス精神でやったとしても、あちらは急いで売りたいのではないかと受け取るかも知れません。
それこそ、売ってしまったら最後、急にサービスもしないような悪質な会社かもしれないと考えるかもしれません。
人の話をきちんと最後まで聞かないおっちょこちょいのビジネスマンと思うかも知れません。
こんな傾向が出会い系サイトでも言えることなのです。女性のプロフィルが公開されるとともに、前もって準備していたメールかなにかを、
急いで送ったとしたら、女性はたぶん自分のプロフィルもろくに読まずに、何しろどんどんメール攻撃している、飢えたオコトだろうと思う可能性が強いですよね。
ファーストメールの次のメールが来なくなったという男性はこんなふうに思われているのかもしれないと思います。